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ママとパピちゃんのちょっぴりあぶない夏の土曜日
第1章 お目ざめエッチ
おふとんの中にいるパピちゃんがやらしい音を立てて淫母乳(おちち)を吸い続けたので、ママは思わずやらしい声をあげた。

(ザザーン…ザザーン…スー…ヒュー…スー…ヒュー…)

寝室に、ビーチから聞こえている波の音とママの淫寝息(といき)と庭の草むらにいる淫蟋蟀(こおろぎ)の鳴き方が聞こえている。

おふとんの中にいるパピちゃんは、もしかしたらママが目ざめたのではないのかと想ってドキドキしていた。

しばらく時間が経過した頃、パピちゃんはすやすやと眠っているママのMカップのふくよか過ぎる乳房に抱きついて、左の乳房の乳首にキスをした。

(クチュッ…)

ああ…

イヤ…

そこは…

ママの性感帯なの…

イヤ…

パピちゃんは、淫母乳(おちち)で濡れている乳首に吸い付いて、やらしい音を立てて淫母乳(おちち)を吸う。
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