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ママとパピちゃんのちょっぴりあぶない夏の土曜日
第2章 ミダボレシャワー
(ジャァァァァァァァァァァァァァァァ…)

時は朝7時頃のことであった。

ところ変わりまして浴室にて…

ママは、淫汗(あせ)と淫母乳(おちち)と淫液(しっきん)でベトベトになっている身体を温水シャワーで洗い流していた。

ママは、Mカップのふくよか過ぎる乳房の乳首に付着しているパピちゃんがつけたキスマークを洗い落とそうとしていた。

いくらこすっても、キスマークが落ちない。

ヤダ…

パピちゃんがつけたキスマークが取れないわ…

ヤダ…

どうしよう…

ママは、眠っている間にパピちゃんに身体をむさぼられていた時のことを想い出したので、乳房(むね)の奥で眠っていた女の願望がめざめそうになった。
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