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ママとパピちゃんのちょっぴりあぶない夏の土曜日
第1章 お目ざめエッチ
再びおふとんの中にて…

パピちゃんは、ドキドキしながらママの右のくびすじにキスをした。

(クチュッ…)

あん…

パピちゃん…

ママ…

くすぐったい…

(クチュッ…)

あん…

くすぐったい…

くすぐったい…

パピちゃんは、右のくびすじからサコツの部分にキスをすべらせた後、ドキドキしながらMカップのふくよか過ぎる乳房へ向かった。

(ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…)

そしてパピちゃんは、Mカップのふくよか過ぎる乳房にたどり着いた。

(ビュー…ビュー…ポタポタポタポタポタポタポタポタポタポタポタポタ…)

乳首から淫母乳(おちち)が噴き出ていた。

パピちゃんのドキドキとした気持ちがさらに高まった。
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