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ママとパピちゃんのちょっぴりあぶない夏の土曜日
第3章 ビキニでお・さ・ん・ぽ
(ザザーン…ザザーン…ザザーン…ザザーン…)

時は、朝8時過ぎのことであった。

ママの長い髪の毛は、ピンク色のシュシュでとめたポニーテールである。

上は白のTシャツを着て長い丈の部分をくくってへそだしにして、したはネイビーのショートパンツを着て、足もとはひまわりのかざりがついているビーチサンダルをはいている。

アリーナのロゴ入りのメッシュバックを右の肩にかけて、パピちゃんのおててを左手につないで、のんびりとした足取りで静かな海岸の道を歩く。

アリーナのメッシュバックの中には、長財布とスマホと替えの下着(ブラジャーとパンティの組み合わせで)6組とコフレドールのコンパクトとソフィーナのリップとビオレのメイク落としなどが入っているコスメポーチとバスタオル4枚が入っている。

ママとパピちゃんは、静かな海岸沿いの道をゆっくりとした足取りで、休暇村の方へ向かった。

家を出発してから50分後のことであった。

ママとパピちゃんは、木々が生い茂っている木陰の道を歩いている。

この時、ママとパピちゃんの胸の奥でものすごく激しいドキドキに襲われた。
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