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ママとパピちゃんのちょっぴりあぶない夏の土曜日
第3章 ビキニでお・さ・ん・ぽ
「ああ…イヤ…イヤ…ああ…パピちゃん…よしよし…よしよし…」

ママは、やらしい音を立てて乳首を吸っているパピちゃんの頭をやさしくなでながら、ものすごくやらしい声をあげてよがり狂う…

(クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…)

「ああ…パピちゃん…よしよし…よしよし…ママのおっきすぎるおっぱい…ほちかったのね…よしよし…よしよし…もっとやらしい音を立てて…あっ…ああ…」

(クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…)

ママはものすごく苦しい表情をしている。

パピちゃんがものすごくやらしい音を立てて淫母乳(おちち)を吸っているので、さらにやらしい声をあげてよがり狂う…

「パピちゃん…左のおっぱいも食べてぇ…」

続いてパピちゃんは、左の乳房に抱きついて、淫母乳(おちち)で濡れている乳首に吸い付いた。

そして、やらしい音を立てて淫母乳(おちち)を吸う。
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