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ママとパピちゃんのちょっぴりあぶない夏の土曜日
第5章 廃墟のプールにて…
(ジュルルルルルルルルルルルルルルルル…)

パピちゃんは、淫液(しっきん)でびちょびちょになった花びらの部分に抱きついてやらしい音を立てて吸いまくった。

「ああああああああ…イヤ…イヤ…パピちゃんイヤ…ママがおもらしをした部分にへんなことしないでぇ…ああああああああ…イヤ…イヤ…」

パピちゃんは、再び夏汗(あせ)で濡れている淫肌(はだ)をやらしい音を立てて吸いながら再びMカップのふくよか過ぎる乳房へ向かった。

「ああああああああ…イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ…」

そして、再びMカップのふくよか過ぎる乳房に到着した。

Mカップのふくよか過ぎる乳房は、淫母乳(おちち)でびちょびちょに濡れていた。

パピちゃんは、より激しくコーフンしている。

「ああああああああああああ…食べてぇ…食べてぇ…左のおっぱいを食べてぇ…」

パピちゃんは、淫母乳(おちち)で濡れている左の乳房に抱きついて、やらしい音を立てて乳首を吸う。
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