この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
夏だ!裏・裸島にようこそ!【改題】
第4章 急転!二百天使、降臨
門の中に入ると、門が音もなく閉まり、とたんにブロック塀になった。光学迷彩らしい。
そして、中を見渡すと、外からは大学のような建物群に見えていたのが、一戸建ての2階建ての住宅が数多く立ち並んだ住宅街になっていた。

僕は、そんな景色よりも、すぐ前を歩いていく、小学5年生アイドルの幼い後ろ姿をじろじろ見ていた。
ルナちゃんの、幼くてかわいいパンティー腰と、幼くてかわいいパンティーおしりが、小気味よく、上下に、左右に、テンポよく揺れる。
めちゃくちゃ、かわいい!
そして、上半身裸のルナちゃんの、幼くてかわいい背中。すべすべで、もう、たまらないよー!
俺は、ルナちゃんに抱きつきたい気持ちを、懸命に抑えた。

やがて、体育館のような建物が、見えてきた。
ルナちゃんに案内されて、土足のまま入ると、そこには…。
「ええええええーーーーーっ?????」

なんと、その体育館のフロアの中に、ざっと数えただけでも200人くらいはいるだろう、ルナちゃんと同年代くらいの小学生の女の子たちが、わあああーーーっ?なんてこった?全員、上半身裸のパンティー下着姿で、わいわい、わいわい、それはやかましくしゃべっていた。

ルナちゃんが、先ほどから手に何かを持っていた。ルナちゃんはそれを口に当てると、吹いた。
プアアアアアアア~~~~ン!
大きなラッパ音が鳴り響き、200人の女子小学生はいっぺんにおしゃべりをやめ、こちらを向いた。

次の瞬間、女の子たちが、ワアアアーッと一斉に、俺のほうへ向かって走り始めた。
うおおおおおおーーー。
すごい光景だ。上半身裸の、ロリロリな女の子200人が、一斉に俺に向かってくる!
そして、女の子たちは、俺の一歩手前でピタリと止まり、俺を囲んできた。
俺は、正直、目が泳いだ。
見ちゃいけない!でも、見たい!いや、ダメだ!しかし、見たい!

ルナちゃんが、幼いお乳をプルン、と1回小さく揺らすと、言った。
「ユウくん~~~。裏・裸島に、ようこそ~~~。ユウくん、テストに合格だよ~~~。これから、わたしたちを3か月間、かわいがってください~~~」
「えーーーーーーー?」
/17ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ