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夏だ!裏・裸島にようこそ!【改題】
第4章 急転!二百天使、降臨
俺は、頭が混乱した。
「え?え?それじゃ、ここは、裸島?」
「そうだよ、ユウくん~~~。ここは、裸島。でも、普通の裸島じゃ、ないよ~~~。いる女子は、全員、小学5年生~~~。つまり、ロリ・裸島、だよ~~~」
俺は、それでもまだ信じられなくて、女の子たちの幼いお乳を見ないように努めながら、200人の女子小学生たちを眺めた。
あれ?
その中には、テレビで有名な女子小学生アイドルが、何人か含まれている。
というか、ここにいる女の子たち、全員、どこかで見たことがあるぞ。
あ。
思い出した。
たしか、女子小学生200人を集めたトーク番組が、あったなー。
あの子たち、だー。
俺は、自慢じゃないが、その番組に出ている女子小学生の、顔と名前を完ぺきに覚えていた。
あ、ミキちゃんがいる!あ、あそこには、カナちゃん!
あれは、フミちゃん!こちらは、メイちゃん!
と、俺は、その子たちの上半身裸の幼いお乳に、さっと目をやっていた。
わあああーーーー?この子たち、こんな形のお乳をしてたんだー。
ほどよく膨らんでる子!まだ膨らみがない子!けっこう膨らんでる子!
「わたしたち」
ルナちゃんの声で、俺は、はっと我に返った。
「エッチなことにすごい興味があって、男の人とエッチなことがしたくて、でも今まで機会がなくて、それで全員、親に頼み込んでお金を出してもらって、この施設を作ってもらったんです~~~。でも、肝心の男子が全然見つからなくて、今までテストに合格した男子が一人もいなくて、あきらめてたら、ユウくんが船に乗ったという情報が入って。わたしたち、ユウくんに最後の望みをかけていたんです~~~。。ユウくん、ありがとネ~~~。合格してくれて~~~」
ところで、いったいどんなテストをしたんだ?
というか、どうして俺がロリコンだとわかったんだ?
どうやって、俺の個人情報を手に入れたんだ?
「それは、ナイショ~~~」
と言ったルナちゃんは、幼くてかわいい顔を、なんだかくしゃくしゃにして
「ユウくん~~~。ちょっと、この椅子に座って~~~」
と一人掛けのソファーを持ってきた。
「え?え?それじゃ、ここは、裸島?」
「そうだよ、ユウくん~~~。ここは、裸島。でも、普通の裸島じゃ、ないよ~~~。いる女子は、全員、小学5年生~~~。つまり、ロリ・裸島、だよ~~~」
俺は、それでもまだ信じられなくて、女の子たちの幼いお乳を見ないように努めながら、200人の女子小学生たちを眺めた。
あれ?
その中には、テレビで有名な女子小学生アイドルが、何人か含まれている。
というか、ここにいる女の子たち、全員、どこかで見たことがあるぞ。
あ。
思い出した。
たしか、女子小学生200人を集めたトーク番組が、あったなー。
あの子たち、だー。
俺は、自慢じゃないが、その番組に出ている女子小学生の、顔と名前を完ぺきに覚えていた。
あ、ミキちゃんがいる!あ、あそこには、カナちゃん!
あれは、フミちゃん!こちらは、メイちゃん!
と、俺は、その子たちの上半身裸の幼いお乳に、さっと目をやっていた。
わあああーーーー?この子たち、こんな形のお乳をしてたんだー。
ほどよく膨らんでる子!まだ膨らみがない子!けっこう膨らんでる子!
「わたしたち」
ルナちゃんの声で、俺は、はっと我に返った。
「エッチなことにすごい興味があって、男の人とエッチなことがしたくて、でも今まで機会がなくて、それで全員、親に頼み込んでお金を出してもらって、この施設を作ってもらったんです~~~。でも、肝心の男子が全然見つからなくて、今までテストに合格した男子が一人もいなくて、あきらめてたら、ユウくんが船に乗ったという情報が入って。わたしたち、ユウくんに最後の望みをかけていたんです~~~。。ユウくん、ありがとネ~~~。合格してくれて~~~」
ところで、いったいどんなテストをしたんだ?
というか、どうして俺がロリコンだとわかったんだ?
どうやって、俺の個人情報を手に入れたんだ?
「それは、ナイショ~~~」
と言ったルナちゃんは、幼くてかわいい顔を、なんだかくしゃくしゃにして
「ユウくん~~~。ちょっと、この椅子に座って~~~」
と一人掛けのソファーを持ってきた。