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夏だ!裏・裸島にようこそ!【改題】
第4章 急転!二百天使、降臨
「おにいちゃんの、エッチ~~~~~~~~ッ!」
ルナちゃんが、大きな声で、もちろんヴァルハラ声で、叫んだ。
叫びながら、かわいいおしりを勢いよく、俺の顔に、ぐんぐん、押しつけてくる。
ちょっと成長した女子のおしりだと、肉があるんで、窒息しそうになるが、さすが小学5年生のおしりは、肉があまりなくて、窒息の心配はない。でも、ふにゅっとするくらいは肉があって、おしりの感触をぞんぶんに楽しめる。
ああー、いいー。これ、いいー。
俺は、ルナちゃんのおしりに思いっきり顔を押しつけ、クンカクンカした。
ほのかに、聖水の臭いがした。
「ユウくん~~~。おにいちゃんと呼ばれるのと、ユウくんと呼ばれるのと、どっちがいい~~~?」
うーん。これは、難しい選択だな。
ふんいきを楽しむなら、おにいちゃんがいい。
ただ、今から彼女たちのカラダをエロかわいがりしなくちゃいかん。つまり、恋愛じみた関係にもっていく必要が、あるんだ。
「クンカクンカ、ユウくん、でいいよ。クンカクンカ」
「わかった~~~。みんなに、言っとくね~~~」
ルナちゃんが、大きな声で、もちろんヴァルハラ声で、叫んだ。
叫びながら、かわいいおしりを勢いよく、俺の顔に、ぐんぐん、押しつけてくる。
ちょっと成長した女子のおしりだと、肉があるんで、窒息しそうになるが、さすが小学5年生のおしりは、肉があまりなくて、窒息の心配はない。でも、ふにゅっとするくらいは肉があって、おしりの感触をぞんぶんに楽しめる。
ああー、いいー。これ、いいー。
俺は、ルナちゃんのおしりに思いっきり顔を押しつけ、クンカクンカした。
ほのかに、聖水の臭いがした。
「ユウくん~~~。おにいちゃんと呼ばれるのと、ユウくんと呼ばれるのと、どっちがいい~~~?」
うーん。これは、難しい選択だな。
ふんいきを楽しむなら、おにいちゃんがいい。
ただ、今から彼女たちのカラダをエロかわいがりしなくちゃいかん。つまり、恋愛じみた関係にもっていく必要が、あるんだ。
「クンカクンカ、ユウくん、でいいよ。クンカクンカ」
「わかった~~~。みんなに、言っとくね~~~」