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夏だ!裏・裸島にようこそ!【改題】
第4章 急転!二百天使、降臨
俺は、言われるまま、その椅子にどっと腰かけた。
ふと前を見て、俺は、ビックリ。
なんと、俺の顔のすぐ前で、ルナちゃんが、後ろ向きでパンティーを脱ぎ脱ぎ。
あっという間に、俺のすぐ目の前に、女子小学生の、素晴らしくかわいい幼いおしりが、プルン!と飛び出していた。
うわああああーーー?すげえーーー!
いやあー、やっぱり小学5年生のおしりは、いいなあー!
最近は、6年生のおしりに飽きてきてたんだ。最近の6年生女子は、けっこう体が発達して、中学生みたいになってたからなあー。
いやあーーー。5年生女子のおしりは、幼いなあー!これ、最高じゃん!
と、そのちっちゃい、かわいいおしりが、なんと!俺の顔にめがけて、突進してきた。
あっという間に、幼いおしりが、僕の頬に、ペチャ―ッと、くっついた。
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおーーーー!
俺の理性が、飛んだ。
………
気がつくと、俺は、ルナちゃんの幼い小学5年生のおしりに、唇を、押し当てていた。
チュウーーーーーーーーーッ!!!!!
ふと前を見て、俺は、ビックリ。
なんと、俺の顔のすぐ前で、ルナちゃんが、後ろ向きでパンティーを脱ぎ脱ぎ。
あっという間に、俺のすぐ目の前に、女子小学生の、素晴らしくかわいい幼いおしりが、プルン!と飛び出していた。
うわああああーーー?すげえーーー!
いやあー、やっぱり小学5年生のおしりは、いいなあー!
最近は、6年生のおしりに飽きてきてたんだ。最近の6年生女子は、けっこう体が発達して、中学生みたいになってたからなあー。
いやあーーー。5年生女子のおしりは、幼いなあー!これ、最高じゃん!
と、そのちっちゃい、かわいいおしりが、なんと!俺の顔にめがけて、突進してきた。
あっという間に、幼いおしりが、僕の頬に、ペチャ―ッと、くっついた。
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおーーーー!
俺の理性が、飛んだ。
………
気がつくと、俺は、ルナちゃんの幼い小学5年生のおしりに、唇を、押し当てていた。
チュウーーーーーーーーーッ!!!!!