この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
夏だ!裏・裸島にようこそ!【改題】
第2章 突然、目の前に小学生アイドル
「それじゃ、何のレッスンをして欲しい、かね?」
口調が、上から口調になってしまった。
かわいいルナちゃんが、答えた。
「セクシーポーズのレッスンを、してほしいです!」
えっ?
「ユウキさん、おねがいしまーす」
「おねがいしまーす」
3人の、とてもかわいい、かわいすぎる小学生のビキニ姿の女の子たちからおねがいされると、おにいちゃん、嫌とはいえないなあー。

「では、まず、言葉づかいから直さないとねー」
「ことばづかいですかー?」
「そう、まずはボ…、僕のことを、…お、おにいちゃん、と呼ぼう!」

わー、やってもうた。
何と厚かましいことを言ってるんだ、俺は。
しかし、無垢な小学5年生の3人は、口々に、天使のように、俺を呼び始めた。

「おにいちゃん!」
「おにいちゃ~~ん」
「ねえ~、おにいちゃ~~~ん」
「おにいちゃん、遊ぼうよ~」
「おにいちゃん、どこか連れてって~~」
「おにいちゃん、だいしゅき~~」
「おにいちゃん、だっこ、だっこ」

うわあああああああああああああああああああああああああああああああああーーー!

ロリロリな女の子たちからの、破壊力抜群の、即、天国、おだぶつの殺し文句だ。
あー、もう死んでもいい。
…おっと、待った。まだ、この子らのセクシーポーズを見てない。見るまで、死ねるか!
/17ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ