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夏だ!裏・裸島にようこそ!【改題】
第2章 突然、目の前に小学生アイドル
「それじゃ、何のレッスンをして欲しい、かね?」
口調が、上から口調になってしまった。
かわいいルナちゃんが、答えた。
「セクシーポーズのレッスンを、してほしいです!」
えっ?
「ユウキさん、おねがいしまーす」
「おねがいしまーす」
3人の、とてもかわいい、かわいすぎる小学生のビキニ姿の女の子たちからおねがいされると、おにいちゃん、嫌とはいえないなあー。
「では、まず、言葉づかいから直さないとねー」
「ことばづかいですかー?」
「そう、まずはボ…、僕のことを、…お、おにいちゃん、と呼ぼう!」
わー、やってもうた。
何と厚かましいことを言ってるんだ、俺は。
しかし、無垢な小学5年生の3人は、口々に、天使のように、俺を呼び始めた。
「おにいちゃん!」
「おにいちゃ~~ん」
「ねえ~、おにいちゃ~~~ん」
「おにいちゃん、遊ぼうよ~」
「おにいちゃん、どこか連れてって~~」
「おにいちゃん、だいしゅき~~」
「おにいちゃん、だっこ、だっこ」
うわあああああああああああああああああああああああああああああああああーーー!
ロリロリな女の子たちからの、破壊力抜群の、即、天国、おだぶつの殺し文句だ。
あー、もう死んでもいい。
…おっと、待った。まだ、この子らのセクシーポーズを見てない。見るまで、死ねるか!
口調が、上から口調になってしまった。
かわいいルナちゃんが、答えた。
「セクシーポーズのレッスンを、してほしいです!」
えっ?
「ユウキさん、おねがいしまーす」
「おねがいしまーす」
3人の、とてもかわいい、かわいすぎる小学生のビキニ姿の女の子たちからおねがいされると、おにいちゃん、嫌とはいえないなあー。
「では、まず、言葉づかいから直さないとねー」
「ことばづかいですかー?」
「そう、まずはボ…、僕のことを、…お、おにいちゃん、と呼ぼう!」
わー、やってもうた。
何と厚かましいことを言ってるんだ、俺は。
しかし、無垢な小学5年生の3人は、口々に、天使のように、俺を呼び始めた。
「おにいちゃん!」
「おにいちゃ~~ん」
「ねえ~、おにいちゃ~~~ん」
「おにいちゃん、遊ぼうよ~」
「おにいちゃん、どこか連れてって~~」
「おにいちゃん、だいしゅき~~」
「おにいちゃん、だっこ、だっこ」
うわあああああああああああああああああああああああああああああああああーーー!
ロリロリな女の子たちからの、破壊力抜群の、即、天国、おだぶつの殺し文句だ。
あー、もう死んでもいい。
…おっと、待った。まだ、この子らのセクシーポーズを見てない。見るまで、死ねるか!