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愛おしいキミに極甘な林檎を
第11章 甘い口付けを再び……

行為をしている時はスマホを見ることがなかったから、この様子だと放置プレイをするのが目的のようだ。
電話をしてるから声も抑えないといけない。
動いてしまったら振動ユニットが落ちてしまう。
早く電話を終わって……。
我慢し続けていることが絶頂を迎えたい欲を強くしていく。
「――――……はい。分かりました。では失礼します」
通話が終わった時は愛液が太股に垂れている感じがした。
「俺が離れている間もこんなに濡らして厭らしいね」
戻ってきたソラ先輩が私の秘部に触れて愛液をすくい取り、自分の口へと運ぶ。
恥ずかしくとも愛されているようで嬉しかった。
「ソラ先輩……、もっと気持ち良くなりたい……。今すぐイきたくて堪らないんです……」

