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濡れてアイドル修行
第1章 階段にて
男の子は、舐めるのをやめて、指で触ってきた。
「指入れていい?」

うなずいた。
そしたら、入ってきた。
「熱い」
「はじめてだよね?」
「うん」
「上手」

男の子、我慢しきれなくなってきたみたい。
おちんちんが立ってる。

「今度は私がしてあげる」
そろそろ主導権を取り戻さなくちゃ。教えてあげるんだもん。

男の子をソファの前に立たせた。
元気なおちんちんが目の前。
そっとさわった。
熱い。

さきっちょに、チュってしてあげた。
おちんちんが驚いてビクってする。

くわえた。

口の中が、おちんちんでいっぱい。

そのままきゅって吸い込んであげる。

おちんちんが、もっと元気になった。

フゥラチオって、おちんちんの反応がわかるから好き。

急にビクってして、口の中が苦くなった。
我慢しきれずに、出ちゃったみたい。
苦いの嫌だったけど、飲み込んであげた。
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