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濡れてアイドル修行
第1章 階段にて
男の子は、スカートを脱いだらもう大丈夫と思ったのか、急に落ち着いたそぶりになった。
ソファから私を立ち上がらせると、私のショーツに顔をうずめてきた。

ジュン。
意外と上手。
鼻がアソコに当たってる。
変なにおいしないかしら。
濡れてるのわかっちゃう。
でも気持ちいい。

わっ、ショーツを脱がされた。
立ったまま、アソコを舐めてくる。
それじゃあ、届かないよ。

もしかしてこの子、童貞かしら?

教えてあげないとダメかしら。

下半身だけハダカで、シャツ着てるの変だから、自分でシャツを脱いだ。
ブラジャーもはずした。

それを見て、男の子もハダカになった。
ちょっと痩せてて、いい感じ。

立ったままでいると、また男の子がクンニを始めた。
恥丘ばかり舐めてる。

だから、その体制じゃアソコまで届かないって。

「ねえ、もしかして、童貞?」

男の子の動きが止まった。
まずかったかな?

「うん」
「そこ舐めても気持ちよくないの」
「・・・」
「お姉さんが教えてあげる」
男の子がうなずいた。

ソファに浅く腰かけて、男の子を前に座らせた。
「ここに来て」

男の子はひざまずいて、私の両脚をひろげた。
アソコに顔をうずめて、クンニを始めた。
今度は大丈夫。っていうか上手。

男の子の舌が、クリトリスを探り当てた。
「あん」
声が出ちゃう。
「気持ちいいの?」
「うん。そこ」
「クリトリス?」
「わかるの? 童貞のくせに、生意気」

男の子は夢中でクリトリスを舐めてる。
教えてあげるつもりなのに、気持ちよすぎ。
おなかがビクって痙攣しちゃった。
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