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明日に架ける橋
第4章 明日に架ける橋

「ごめん・・・・・ちょっとやり過ぎた。でも、花憐が気持ちよくなってるとこ見るのが嬉しくて」
花憐は息が整うのを待って清人に抱きついた。
「・・・・・私ばかりじゃなくて、清人さんにも気持ちよくなって欲しいです・・・・。
でも、どうしたら・・・・」
花憐は遠慮がちに清人のいきり立っているペニスに触れてみた。
それは力強く反り返り、なめらかな肌触りだったが、とても熱かった。
「急がなくていいよ。これから時間をかけて教えてあげるから」
清人はそう言ったが、花憐はどうにか清人にも満足してもらいたくて、ペニスをゆっくりとしごき始めた。
あまり強く握ってはいけないようなので、優しくするすると擦るようにしごいた。
清人の綺麗な胸板に視線を移す。自分がされたように、清人の肌にキスしたいと思った。
花憐は清人の鎖骨にチュ・・・・とキスしてみた。
清人の肌は花憐ほどではないが、男性にしては白く、滑らかだった。
舌を這わせてみようかと思ったが、はしたない気がしてやめた。
キスを繰り返しながら、ペニスをしごく。
男の人が乳首を吸われるということが気持ちいいことなのか花憐にはわからなかったが、
おずおずと清人のピンク色の乳首を舌でチロ・・・・と舐めてみた。
清人が特に嫌がらなかったので、花憐はそのまま慣れないながらも舐めたり吸ったりしてみた。
清人のペニスがピクンと揺れ、硬さを増した気がした。
もう片方の乳首も舌と唇で愛撫する。
舐めているのは自分なのに、清人に舐められている時の感触が思い出され、花憐の乳首がツンと硬くなった気がした。
「花憐の舌・・・・エロい・・・・・」
清人はそう言うと、両手を伸ばして花憐の乳首をコリコリと摘んだ。
お互いの乳首を刺激し合い、二人の興奮は更に高まる。
花憐は夢中で清人の乳首を吸って、舐めた。
清人のペニスの先から少し汁のようなものが出てきたので、思わず目を向ける。
見ると、透明な汁がツツ・・・・と滴り落ちていた。
「あの・・・・これは・・・・・・」
花憐は清人が’射精’したのかと驚いた。
花憐は息が整うのを待って清人に抱きついた。
「・・・・・私ばかりじゃなくて、清人さんにも気持ちよくなって欲しいです・・・・。
でも、どうしたら・・・・」
花憐は遠慮がちに清人のいきり立っているペニスに触れてみた。
それは力強く反り返り、なめらかな肌触りだったが、とても熱かった。
「急がなくていいよ。これから時間をかけて教えてあげるから」
清人はそう言ったが、花憐はどうにか清人にも満足してもらいたくて、ペニスをゆっくりとしごき始めた。
あまり強く握ってはいけないようなので、優しくするすると擦るようにしごいた。
清人の綺麗な胸板に視線を移す。自分がされたように、清人の肌にキスしたいと思った。
花憐は清人の鎖骨にチュ・・・・とキスしてみた。
清人の肌は花憐ほどではないが、男性にしては白く、滑らかだった。
舌を這わせてみようかと思ったが、はしたない気がしてやめた。
キスを繰り返しながら、ペニスをしごく。
男の人が乳首を吸われるということが気持ちいいことなのか花憐にはわからなかったが、
おずおずと清人のピンク色の乳首を舌でチロ・・・・と舐めてみた。
清人が特に嫌がらなかったので、花憐はそのまま慣れないながらも舐めたり吸ったりしてみた。
清人のペニスがピクンと揺れ、硬さを増した気がした。
もう片方の乳首も舌と唇で愛撫する。
舐めているのは自分なのに、清人に舐められている時の感触が思い出され、花憐の乳首がツンと硬くなった気がした。
「花憐の舌・・・・エロい・・・・・」
清人はそう言うと、両手を伸ばして花憐の乳首をコリコリと摘んだ。
お互いの乳首を刺激し合い、二人の興奮は更に高まる。
花憐は夢中で清人の乳首を吸って、舐めた。
清人のペニスの先から少し汁のようなものが出てきたので、思わず目を向ける。
見ると、透明な汁がツツ・・・・と滴り落ちていた。
「あの・・・・これは・・・・・・」
花憐は清人が’射精’したのかと驚いた。

