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君の瞳に映る白い花【おまけ追加しました】
第4章 君の瞳に映る白い花
悠がうっとりと囁く。
毛がなくツルツルした感触が心地よかった。

レロレロ・・・・・ヌルヌル・・・・・・

すっかり全体が濡れたところで冬子は先端からぱくりと咥えた。
裏筋を舌でべっとりと舐め上げながら竿をしごく。

「う・・・・・・・・」

悠の下腹部に力が入る。気持ちいいのかと嬉しくなって一生懸命舐めた。

徐々に早くなる手の動きに悠がストップをかけた。

「ちょっと休憩。おっぱいではさんで舐めて」
「ええ??」
「ほらほら早く」
「・・・・・・・・・」

冬子は言われた通りに胸を寄せて悠のペニスを挟んだ。
口に咥えてみるが、何しろ初めてなので上手くできない。
先端を舐めるしたできなかった。

「悠・・・・・上手くできないよ」
「いいんだよ。これは視覚で楽しむものだから」

アダルトDVDの見すぎだ。内心呆れながらも一生懸命胸を両手で寄せる。

冬子が苦戦しながらも懸命にやってくれるのを満足気に眺めた後、悠が冬子に自分の顔の上に跨るように指示してシックスナインの体勢になった。

冬子は再び悠のペニスを口に含み、強弱をつけて吸い付きながらしごいた。
悠が冬子の中に指を入れてクチュクチュと出し入れする。

指を曲げてGスポットをリズミカルに刺激し出すと、冬子の背筋にぞわぞわと快感が走った。

グイと皮がむかれたクリトリスを舌の先端でチロチロと舐められると、冬子はうめき声を上げて腰を引いた。

すぐに悠が腰を引き寄せる。

ヌプヌプ・・・・・クチュクチュ・・・・・・クリクリ・・・・・・

お互いがお互いの気持ちの良いところを舐めあい刺激しあう。

悠のペニスを含みながら舐められているという行為に冬子は猛烈に興奮していた。
早く悠とつながりたいという気持ちが高まってどんどん濡れてくるのがわかる。

「冬子・・・・・すごい、中トロトロ・・・・・・」

悠はスピードを速めてGスポットを刺激する。

グッチュグッチュと音がして、冬子の内モモを愛液がツツ・・・・・とつたった。

「あっ!あっ!あンッ!!」

冬子は悠のペニスを咬んでしまいそうになって口を外した。

「あ・・・・・・ッ!んんーーーーッ!!イきそぉ・・・・・・・ッッ!!イ・・・・・・くぅ・・・・・・・ッッ!!」
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