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君の瞳に映る白い花【おまけ追加しました】
第5章 【おまけ】悠くんの頭の中
ちゅ・・・・・ちゅ・・・・・とキスをする。
目の端に涙を浮かべながらぐったりともたれかかって、キスを受ける冬子が愛しくて堪らなかった。

(愛だな・・・・・愛)

「冬子・・・・・・最高に気持ち良かった・・・・・・」
「なんか・・・・・夫婦って感じだね」

冬子は生で出来たことが嬉しいみたいだった。

「子供できたら、バイブオナニーできねえぞ」
「・・・・・・出来なくてもいいもん」
「またまたぁ。俺が仕事行ってる間に一人でやりまくろうと思ってるくせに」
「しないよ!」
「どうかな?気に入ってたもんなぁ。俺のよりデカくて良かったか?」

冬子はそれ以上言うなという風に悠の唇を摘んだ。

「・・・・・・悠とするのが一番いいよ」

そう言ってきゅ・・・・・と抱きつく。

(可愛い・・・・・・・・)

悠も、きゅ・・・・・と抱きしめた。

「じゃあ・・・・・・リクエストにお応えして、このまま抜かずに何発できるか試そうか」
「!?」

悠が冬子のコリコリに硬くなっている乳首に吸い付いた。

「ち、違う!そういうことじゃない!もう今日は無理!本当に無理!」

冬子の抵抗を無視して乳首への愛撫を開始する。

せっかく解禁したのだ。生のとろマンを思う存分楽しみたい。
後ろからも横からも・・・・・・。

二人の熱い夜はまだまだ続くのだった。





おわり


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