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第1章 抱かれる女
「私のも触って良いから…」
涼はゆっくり股間から手を離し、恐る恐る手を私の胸の上に乗せると、ゆっくりとぎこちなく動かし始めた。
「ね…お願い?」
涼は、ゆっくりとズボンを下した。
「凄い…大きい」
初めて近くで見るそれに思わず息を飲んだ。
「そう…かな…」
私の胸を揉む手がだんだんと大胆になっていく。
「触っても良い?」
小牧さんのは余りにも遠くてよく分からなかったけれど、こんなに大きなものがあそこに入るのかと思うと怖くなった。
「う…ん」
つやつやとした赤黒い先端は拍動するように動いていた。張り出した先端には、綺麗な切込みが入っていた。見ていると透明な液体がぷくりと滲んだ。私はそっとその水滴に触れてみた。
つるりとした感触があり、思わず指が綺麗な切込みの上を滑った。
「あ…」
涼が小さな声をあげる。
「ごめん…冷たかった?」
私は驚いて触れるのをやめた。
「ううん…好ちゃんに触って貰って、興奮してる」
再び表面を指先でなぞる。
「ああ…」
涼はがくがくと腰が砕けるように、壁に寄りかかった。麺棒のように硬いそれを、手でぎゅっと絞った。
「で…でちゃう…」
私はゆっくりと顔を近づけ、舌先で充血した先端をちろりと舐めた。
「く…」
涼は切ない声をあげると、私の顔を太く硬いそれにおしつけた。
涼はゆっくり股間から手を離し、恐る恐る手を私の胸の上に乗せると、ゆっくりとぎこちなく動かし始めた。
「ね…お願い?」
涼は、ゆっくりとズボンを下した。
「凄い…大きい」
初めて近くで見るそれに思わず息を飲んだ。
「そう…かな…」
私の胸を揉む手がだんだんと大胆になっていく。
「触っても良い?」
小牧さんのは余りにも遠くてよく分からなかったけれど、こんなに大きなものがあそこに入るのかと思うと怖くなった。
「う…ん」
つやつやとした赤黒い先端は拍動するように動いていた。張り出した先端には、綺麗な切込みが入っていた。見ていると透明な液体がぷくりと滲んだ。私はそっとその水滴に触れてみた。
つるりとした感触があり、思わず指が綺麗な切込みの上を滑った。
「あ…」
涼が小さな声をあげる。
「ごめん…冷たかった?」
私は驚いて触れるのをやめた。
「ううん…好ちゃんに触って貰って、興奮してる」
再び表面を指先でなぞる。
「ああ…」
涼はがくがくと腰が砕けるように、壁に寄りかかった。麺棒のように硬いそれを、手でぎゅっと絞った。
「で…でちゃう…」
私はゆっくりと顔を近づけ、舌先で充血した先端をちろりと舐めた。
「く…」
涼は切ない声をあげると、私の顔を太く硬いそれにおしつけた。