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天秤感情 ~揺れ傾く気持ち~
第4章 支配

スカートの中では八神君の手は動き続けていた
下着の上から敏感になった秘部を何度も何度も
「んっ、あん、あぁん、あん、あん」
「あぁ~ん、っくふ、あぁ、あぁん、あん」
「あっ、あっ、あぁん、あん、あん、んんふっ、あっ」
感じさせられ与えられる快感に
声を出さないように必死になりつつも喘ぎ声になり
梨紗は口から漏らしていた
何度も抵抗しようとしながら首を左右に振ったり
込み上げてくる快感に耐えるように唇を噛みながらも
首が上がり口から声が漏れるのを我慢していた
(ダメっ、そんなに触ったらもう・・・)
(下着が濡れて汚れちゃう)
(気持ち良くてこ、こえが我慢できない!!)
梨紗は頭の中で冷静に言いつつも
気持ち良くなるスピードだけがどんどん早くなり
理性が少しずつかすれていった
「あぁ、だ、だめっ、イヤっ、あぁん、んんっんっ」
「あっ、あっ、ああぁん、あん、あんっ、あん、んうっ、くふっ」
「や、やめって、や、やがみっ・・・くんっ、んんっんっ、あっ、あぁん」
下着の上から敏感になった秘部を何度も何度も
「んっ、あん、あぁん、あん、あん」
「あぁ~ん、っくふ、あぁ、あぁん、あん」
「あっ、あっ、あぁん、あん、あん、んんふっ、あっ」
感じさせられ与えられる快感に
声を出さないように必死になりつつも喘ぎ声になり
梨紗は口から漏らしていた
何度も抵抗しようとしながら首を左右に振ったり
込み上げてくる快感に耐えるように唇を噛みながらも
首が上がり口から声が漏れるのを我慢していた
(ダメっ、そんなに触ったらもう・・・)
(下着が濡れて汚れちゃう)
(気持ち良くてこ、こえが我慢できない!!)
梨紗は頭の中で冷静に言いつつも
気持ち良くなるスピードだけがどんどん早くなり
理性が少しずつかすれていった
「あぁ、だ、だめっ、イヤっ、あぁん、んんっんっ」
「あっ、あっ、ああぁん、あん、あんっ、あん、んうっ、くふっ」
「や、やめって、や、やがみっ・・・くんっ、んんっんっ、あっ、あぁん」

