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天秤感情 ~揺れ傾く気持ち~
第4章 支配
与えられ続けられる快感に身を委ね感じていると

次の瞬間!!

八神君は中指を一気に奥まで入れてきたのだった

ズブッ

グチュ・・・グチュ・・・

ゆっくりと快感を与えられ濡れた秘部は
充分に準備が整ってたのか

痛みも無くすんなりと中指を奥までの
侵入を受け入れてしまった

「あぁ!!っん!! あぁ~んっ あん あん」

梨紗はさっきまで小声で反応をしていたのに
突然の出来事に大きな声で反応をしてしまった

それになんとか抑えて小声でいたのに
与えられる刺激と快感に比例するように
声が大きくなり必死に我慢をしていた

自分でもマズいと気づき
慌てて自分の手で口を塞ぎ声が漏れるのを
なんとか食い止めようともあがいていた

それでも手の中では漏れてしまう吐息と声は
はっきりと大きく通路に人がいたら気づかれて
しまうほどになっていた

「あぁ あん あん イヤッ、ヤメっん、ヤメテ んっ あぁん」

「お、んっ おねが あんっ お願いっ んんっ あん あぁ あん」
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