この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
天秤感情 ~揺れ傾く気持ち~
第4章 支配

指を秘部の中でゆっくりと動かされ
出し入れを繰り返される度に快感の波が襲ってくる
梨紗の身体は熱くなり全身から汗がしっとりと出てきた
背中は汗ばんでシャツが張り付く感覚
太ももからは汗がにじんでくる感覚
顔も熱くなりおでこにうっすらと汗をにじませ髪が張り付く感覚があった
どんなにヤメてとお願いしても指の動きを止めてはくれない
そればかりか続けられる度に増していく快感の波
気持ち良さだけが大きくなり身体が反応を示していく
「あん んっ あぁん あん あん イヤっ んっ んんっふ」
「あん や、やめ んっ やめて あぁん ふっあっ あんっ あん」
「あぁ~ んんんっ あぁんん んぐっふ あっ」
ビク ビクッ・・・
ビクン!!
ドスン
八神君の弄る指が秘部の中のある部分を触り始めた瞬間
経験した事のない強い刺激と快感が襲ってきて
身体が大きくのけ反り、身体中の力が抜けてしまい
立っている足がガクガクと震え立っていられずに
腰からストンと崩れるように落ちて座り込んでしまった
出し入れを繰り返される度に快感の波が襲ってくる
梨紗の身体は熱くなり全身から汗がしっとりと出てきた
背中は汗ばんでシャツが張り付く感覚
太ももからは汗がにじんでくる感覚
顔も熱くなりおでこにうっすらと汗をにじませ髪が張り付く感覚があった
どんなにヤメてとお願いしても指の動きを止めてはくれない
そればかりか続けられる度に増していく快感の波
気持ち良さだけが大きくなり身体が反応を示していく
「あん んっ あぁん あん あん イヤっ んっ んんっふ」
「あん や、やめ んっ やめて あぁん ふっあっ あんっ あん」
「あぁ~ んんんっ あぁんん んぐっふ あっ」
ビク ビクッ・・・
ビクン!!
ドスン
八神君の弄る指が秘部の中のある部分を触り始めた瞬間
経験した事のない強い刺激と快感が襲ってきて
身体が大きくのけ反り、身体中の力が抜けてしまい
立っている足がガクガクと震え立っていられずに
腰からストンと崩れるように落ちて座り込んでしまった

