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天秤感情 ~揺れ傾く気持ち~
第4章 支配

んっ んんっ んふっ
ジュル ジュルルッ ジュポジュポッ
彼氏とのエッチの経験もあるし
フェラチオもした事を無いわけではないけれど
どうすれば気持ち良くなってくれるとかは
わからずただ必死に咥え動かしていた
今の状況から早く抜け出したくて・・・
誰かに気づかれ見られないか不安と
早くイカせて終わらせたい気持ちからか
自然と八神君の言われるがままにしていた
『もっと舌で先っぽを舐めてよ』
チロ チロ チロッ ペロペロペロ
チロ チロ ペロペロ チロ チロ
『あっ ぁっ ふうっ んっ ふぅ 』
気持ちが良いのか時折
八神君の息遣いとかすかな声が漏れて聞こえてきた
ジュル ジュルルッ ジュポジュポッ
彼氏とのエッチの経験もあるし
フェラチオもした事を無いわけではないけれど
どうすれば気持ち良くなってくれるとかは
わからずただ必死に咥え動かしていた
今の状況から早く抜け出したくて・・・
誰かに気づかれ見られないか不安と
早くイカせて終わらせたい気持ちからか
自然と八神君の言われるがままにしていた
『もっと舌で先っぽを舐めてよ』
チロ チロ チロッ ペロペロペロ
チロ チロ ペロペロ チロ チロ
『あっ ぁっ ふうっ んっ ふぅ 』
気持ちが良いのか時折
八神君の息遣いとかすかな声が漏れて聞こえてきた

