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天秤感情 ~揺れ傾く気持ち~
第4章 支配

どれくらいの時が経ったのかはわからない
少ししか時間が過ぎてなくても
時間が長く感じてしまう感覚だった
ただ必死にイカせるだけに
夢中になって咥え集中していた
『今度は奥まで咥えて口を動かしてよ』
ジュポ ジュポ ジュルルッ ジュポッ
口を動かす度に八神君の
アソコにテカテカとまとわりついた唾液が
梨紗の唇の端から溢れ垂れていた
『もっと早く動いて』
梨紗は咥えたまま上下に動くのを早くした
『んっ ふぅ んんっ あっ ふっ』
八神君の声が何か苦しそうな
悩まし気な声を出し始めていた
!!!?
ドピュッ
予期せぬ時に
突然、梨紗の口の中に・・・
ドピュッ ドクッ ドクッ ピクピク
大量の精子が梨紗の口の中から
溢れそうなくらいに放出された
「んんんっ!! んぐっ!?」
梨紗は
口の中がみるみるいっぱいになるのと
注がれる精子の味で苦しくなり
とっさに口を離して咳き込んだ
ゲホッ ゲホッ オエッ ングッ ゲホッ
吐き出した物を手の平で受け止めようとしたのと
指の隙間から漏れた精子がスカートにも垂れていった
ゲホッ ゲホッ うぅっ ゲホっ オエッ ゲホっ
梨紗が苦しそうに肩で咳き込んでいる側で
八神君はズボンのチャックを上げ
『スッキリしたよ』
『それじゃ、今日から約束通り1ヶ月ね』
『呼び出す時はメールするから』
と言うと満足そうな笑みを浮かべながら去っていった
少ししか時間が過ぎてなくても
時間が長く感じてしまう感覚だった
ただ必死にイカせるだけに
夢中になって咥え集中していた
『今度は奥まで咥えて口を動かしてよ』
ジュポ ジュポ ジュルルッ ジュポッ
口を動かす度に八神君の
アソコにテカテカとまとわりついた唾液が
梨紗の唇の端から溢れ垂れていた
『もっと早く動いて』
梨紗は咥えたまま上下に動くのを早くした
『んっ ふぅ んんっ あっ ふっ』
八神君の声が何か苦しそうな
悩まし気な声を出し始めていた
!!!?
ドピュッ
予期せぬ時に
突然、梨紗の口の中に・・・
ドピュッ ドクッ ドクッ ピクピク
大量の精子が梨紗の口の中から
溢れそうなくらいに放出された
「んんんっ!! んぐっ!?」
梨紗は
口の中がみるみるいっぱいになるのと
注がれる精子の味で苦しくなり
とっさに口を離して咳き込んだ
ゲホッ ゲホッ オエッ ングッ ゲホッ
吐き出した物を手の平で受け止めようとしたのと
指の隙間から漏れた精子がスカートにも垂れていった
ゲホッ ゲホッ うぅっ ゲホっ オエッ ゲホっ
梨紗が苦しそうに肩で咳き込んでいる側で
八神君はズボンのチャックを上げ
『スッキリしたよ』
『それじゃ、今日から約束通り1ヶ月ね』
『呼び出す時はメールするから』
と言うと満足そうな笑みを浮かべながら去っていった

