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贖罪の檻。【煉獄━ レンゴク ━】
第22章  最初の腕<カイナ>へ・・・
  

 ビュクッ ビューッ


「ん゛ン・・・っ!!」


 頭を押さえ付けられてノド奥に直接大量の蜜を吐き出された。吐き出しそうになるのを必死に堪えながら飲み込む。

 ゴクンッ・・・・・・

 その姿を月光の元で見つめて満足だった。


「月良・・・やっぱり。あなたは・・・私のモノだ。」


 息も絶え絶えな少女の身体を抱き上げてソファーに押し倒し脚を押し広げる。


「っ、待って・・・椥さんっ!!」


 男が前座もなしにことに及ぼうとしてることに気が付いてさすがに止めに入る。


「大丈夫でしょう?ほら・・・」


 くちゅっ

 秘部の筋を蜜がしっとりと濡らしている。


「ね、ちゃんと私のを舐めて濡れてますよ。」


「っ・・・」


 それは、兄の所為でもあった。
 しかし身体は、正直だ。


「挿れますよ・・・」


「はい・・・・・・」


  
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