この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
贖罪の檻。【煉獄━ レンゴク ━】
第33章  魔の手の中へ・・・
  


「あ、ぁああ・・・出ちゃ、見ないでえぇぇっ!!」


 ぷしゅ プシャァァァ 腰を上下にビクビク跳ねて達した。もちろん水蜜を吹いてしまった。


「これは、これは・・・・・・ずいぶんと可愛らしくイキましたねぇ。」


「っ、うぅ・・・」


「ああ、月良・・・泣かないで下さい。私たちに感じてくれた証拠なんですから、恥ずかしくなんかないんですよ。」


 甘く耳元で囁かれて身体が奮える。


「あぁ・・・イキッぱなしですね。さぁ・・・」


「やぁあっ、もう・・・やめて・・・・・・ッ」


 ぷちゅ 蜜で濡れている秘部に亀頭が当てられる。


「もう1度受け入れて気持ちよくして下さいね。」


 ぐちゅ にゅぷぷ 散々バイブで解されたので簡単に最奥に牡が挿入った。


「あっ、いきなり・・・深っ・・・・・・」


 蜜房の入り口に亀頭が当たる。


  
/400ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ