この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
空洞
第3章 若瀬 渚(わかせ なぎさ)
会社員になってからは、チャットレディの登録をやめて、個人的にお客を取ることにした。
お客は、チャットレディ時代の常連なので安心だった。

もうすぐ約束の22時になる。

渚は、着替えるとパソコンの前で準備をした。

お客から着信が入り、画面が繋がる。
渚は、画面いっぱいに胸元が映るように座り込む。

「レモンちゃん…やっぱりおっぱいいいね~。」
「あんまり、見ないでください。」
ピチピチのセーラー服の中で渚の乳房が揺れる。

「ほら、まくり上げて下着みせてよ。」
「え…恥ずかしいよ…」
少しじらしながら、セーラー服の裾をゆっくりと上にまくりあげた。
白いブラジャーから大きい乳房がはみ出ている。
/61ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ