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空洞
第3章 若瀬 渚(わかせ なぎさ)
会社員になってからは、チャットレディの登録をやめて、個人的にお客を取ることにした。
お客は、チャットレディ時代の常連なので安心だった。
もうすぐ約束の22時になる。
渚は、着替えるとパソコンの前で準備をした。
お客から着信が入り、画面が繋がる。
渚は、画面いっぱいに胸元が映るように座り込む。
「レモンちゃん…やっぱりおっぱいいいね~。」
「あんまり、見ないでください。」
ピチピチのセーラー服の中で渚の乳房が揺れる。
「ほら、まくり上げて下着みせてよ。」
「え…恥ずかしいよ…」
少しじらしながら、セーラー服の裾をゆっくりと上にまくりあげた。
白いブラジャーから大きい乳房がはみ出ている。
お客は、チャットレディ時代の常連なので安心だった。
もうすぐ約束の22時になる。
渚は、着替えるとパソコンの前で準備をした。
お客から着信が入り、画面が繋がる。
渚は、画面いっぱいに胸元が映るように座り込む。
「レモンちゃん…やっぱりおっぱいいいね~。」
「あんまり、見ないでください。」
ピチピチのセーラー服の中で渚の乳房が揺れる。
「ほら、まくり上げて下着みせてよ。」
「え…恥ずかしいよ…」
少しじらしながら、セーラー服の裾をゆっくりと上にまくりあげた。
白いブラジャーから大きい乳房がはみ出ている。