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第4章 バーカアーホウーンコ

あれから数ヶ月が経った。

私はイケメンと毎日セックスして幸せな日々を送っている。

今まさに騎乗位で合体し、双方激しく腰を振っている。

「はぁ……はぁ……あのさ、セックス中に言う事じゃないんだけど」

「なんだ？」

「妊娠しちゃったみたい」

「そりゃ妊娠するだろ」

「子供いっぱい作りたいからいっぱいエッチしようね？」

「え？ あ、あぁ……」

こうして私はこいつの嫁になったとさ。



HAPPY END









相変わらずくそみたいな小説だったな