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金曜日
第16章 私の実家
カーテンの隙間から光がさして目が覚めた
と、同時に後ろから翔大さんに腰を引き寄せられる
『あかり?起きた?』
振り返ろうとすると
グイッと腰を引き寄せ翔大さんが入ってくる
「あんっ、あーーーっ、、、なに?、、、あんっ、、!」
後ろから入れられ
『あー、気持ちいい、、、』
浅く出し入れして奥まで突く
「あんっ、あんっ、しょっ、翔大、さん、、、?」
『あかりが、あんまり可愛い顔で寝てるから、ついっイタズラしてたら、起こしちゃったね(笑)』
私は寝ながらイタズラされてたのか
すでにトロトロに滴っていた
「ぁあんっ、触っちゃ、、ダメーっ、、、」
前に手を伸ばしクリトリスをクリクリ弄られ
中は凄く感じる部分を浅く深く突かれて
朝から気持ち良すぎてヒクヒク痙攣する
「あーんっ、あんっ、あーーーっ、」
『あかり?気持ちいい?』
「ぁはんっ、、気持ち、、いい、、、」
『もう、ぐちょぐちょだね(笑)』
翔大さんは起き上がり私の脚を持ち上げ
グッと深く入り直す
「あーーーっん、奥、奥に当たるのーー、!」
『感じる?』
「あんっ、あんっ、、いい、、凄く、、感じるの、、、」
奥にグリグリと押し付け更にクリトリスを弄られ
「あんっ、あんっ、イッちゃう、」
すっと、指が離れ
『まだ、いかせない(笑)』
焦らされて、感じたくて、子宮がキュッと収縮する
「あんっ、、、イジワル、、、」
『昨日はあかり寝ちゃったから、もう少しね(笑)』
そう言って、腰を持ち上げ浅く突く
「あーんっ、そこっ、そこも、ダメーっ、」
もうイキそうなところでまた翔大さんが角度を変える
『まだ、だめー(笑)』
寝起きの私は弄られ、入れられ、寸止めされ、
もう、びちょびちょに溢れさせていた