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第16章 私の実家

片足をくるっと回され私を後ろに向かせて



腰を持ち上げられ、後ろから入れられる



「ぁはっん、、ん、、」



翔大さんが覆い被さるように突かれ、おっぱいを揉まれ



乳首を摘ままれる



「あんっ、、両方、、ダメーっ、、、」



子宮がキューーっと収縮してもうイク寸前



なのに、翔大さんはチュポッと抜いてしまう



『俺も限界(笑)』



仰向けにされ、正常位で入ってきて、腰を持ち上げる



『あかりは、これが好きだろ？』



何度も寸止めされ、感じすぎてるので



その角度で突かれればすぐにイクことをもうわかっているのか


私の浅い部分と奥を交互に突き上げ



『イキな？いいよ、イッて？』



もう、本当に感じ過ぎてて、



翔大さんの言葉を待たずに



「あーーーっん、イクーーーーっ！」



ふたりの間の水音がクチョクチョいって



突き上げる翔大さんのものが大きくなり



中が熱くなる



『あかり、吹きすぎー(笑)』



私は焦らされたのもあり、相当潮を吹いたみたい



ホントにぐったり(笑)



もう、朝から、なにしてくれてんの？



腰がダルくて起き上がれないよ(笑)



翔大さんも汗だくで横になり



ニヤニヤ私の髪を撫でる



『あかり？おはよ！』



「おはよって、もー、なにしてんのよー！」



『あかりと一緒になれば、毎日こうだな(笑)』



「はっ、むりむりむり！」



『あははっ、冗談だよ、冗談』



翔大さん、本当に毎日しそうでヤバい



私、もたないよー！