この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
金曜日
第20章 3週間
『俺も限界!』
素早く避妊具を装着して
チュッと唇にキスをされて、グイッと翔大さんが入ってくる
「あーーーーーーーっん、、、んっ、、、んっ、、、」
入れられただけで爪先まで痺れが走った
『また、イッちゃった?』
もう、返事もできない
『動くよ?』
すごーくゆっくり、私を味わうかのように、ストロークする
もう、ジンジンして全てが、気持ちいい
「はぁん、、はぁ、、はぁ、、、あんっ、、、あっ、、、」
ずーと、イキ続けているかのような、痺れが続く
翔大さんが腰を持ち上げる
「キャーーー!!!そ、そこ、ダメーーっ!」
凄い痺れが襲い、悲鳴に近い声が出てしまう
でも、翔大さんはわかっていてそこを擦りあげる
「いやーーーーっ!で、出ちゃうーーー!あっ、あっ、あっ、あっ、、、!」
私と翔大さんが繋がっているところがびしょびしょになる
『ふふっ、凄い出たねー!』
翔大さんは嬉しそうに言ったあと、奥を突き上げる
「あぅん、、、あんっ、、、あんっ、、、お、、奥も、、ダメっ、、、ぅん、、あんっ、、、」
更に奥をグイッと突き、グリグリと掻き回す
「あはぁーーーん、、、ダ、ダメ、、、ぁん、、、ぁん、、、、」
『あかり?』
呼ばれて、目をあけるけど、焦点があわないくらいぼやける
『あかり、可愛いい、俺ので気持ち良くなってるの?』
コクンと頷く
『トロンとして、そんなに気持ちいい?』
コクンと頷く
奥をグリグリされたまま、気持ち良すぎて、思考が追いつかない
『あかりは俺じゃないと、気持ち良くなれないよ?』
コクンと頷く
また、浅い部分を擦りあげられ
「あーーーーっん、だ、だめ、、、ダメーーっ!」
また、潮を吹く
『俺もあかりじゃないと、ダメだから、、、かはっ、、、』
奥を突き上げ、浅く擦り、奥を突く
『あかり、好きだよ、、、』
『愛してる、、、あかり、、、』
もう、何度イかされたかわからないくらいに、痺れていて、頭が働かない
『気持ちいい?』
コクンと頷く
『あかりのここ、ツルツルにしていい?』
コクンと頷く