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金曜日
第20章 3週間
「ぁぁぁあーーっん、、、いきなり、、、ダメーーっ!」
ジュルッジュルッと吸い付かれて、腰がビクッビクッと跳ねる
抵抗すればいいのに、為すがままに身を捩る
脚をM字にひらかれて、固定されてるわけでもないのに、気持ちよさにされるがまま
翔大さんの舌が蜜を掬うように舐めあげてくる
「ぁはぁん、、あんっ、、いやっん、、あ、あんっ、、」
気持ち良すぎて、喘ぐ声しかでない
割れ目をくぱっとひらかれて、クリトリスを露にされる
唇をチュッとつけられ
「ヒャッ!」
脳天に痺れが走る
チロッチロッと舌が動き、チュッと吸われ、歯で甘噛みされる
「いやーーーーっ、、、ダメーーーーっ、、ぁはぁーーん、、、」
チュルチュルチロチロと唇と舌が動き、感じ過ぎて自分でも蜜が溢れ出すのがわかる
「ぁはぁん、、、ダメっ、、はぁーーん、、いやっん、、、」
さらに動きが速くなり、チュルチュルチロチロされ続けられて
「あんっ、ダメっ!、イクっ、、イッちゃう、、あんっ、ダメっ、、、ぁはぁん、、イッちゃうーーー!」
私がビクンッと跳ねるのを待って、翔大さんが唇を離してくれた
『気持ち良かった?』
翔大さんは脚の間から私を見て聞くが
「はぁ、はぁ、、はぁ、、、、」
私はコクコクと頷くだけで精一杯
指でクリトリスをクリッとされ
「あーーっん、、ダメーーっ!」
敏感すぎて、もう無理ーー!
なのに、翔大さんは指を離さない
『真っ赤に膨れて、可愛い、もう少し吸い出していい?』
そう言うと、唇をクリトリスにつけて
チューーーーーッと吸い付く
「ヒャーーーーーーーーーッ!」
吸い付いたまま、舌がチロチロ動くので、爪先まで痺れてビクビクッとなる
『本当に可愛いい、あかり』
蜜を掬い、クリトリスに塗りつけ、クルンクルンと刺激されて
「、、、あ、、、はっ、、、ぁん、、、んっ、、、」
もう、声にもならない