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金曜日
第6章 気になるよね? 2
「あはーっん、あーーーん、ダメーーーん、あんっ!」
絶妙な刺激に声が抑えられない。
ホントに慣れてる。
マジ、イケメン恐るべし。
「はぁーん、いやーん、あっ、あっ、あぁーん!」
クリクリと指で刺激され、
もう、腰が浮いちゃう。
そして、チュッって、
「あーーーーーーっ!」
突然の刺激に頭が真っ白になる。
『もっと感じて!』
はぁ、はぁ、と過呼吸気味になりながら
大城さんの口が私のあそこを舐めてることに
更なる刺激を受けて、私は更に登り詰める。
「あん、イッちゃう、イッちゃうからー!」
『イッていいよ、もっと感じて!』
大城さんはクリトリスを口に含み、中で舌を激しく動かし
「あん、あん、あっんっんっ、イク、イク、イクーーーっん!」
腰がガクガクして足もピンッてなったから、
「もう、ダメーっ!」
って、言ってるのに、大城さんはクリトリスから口を離してくれない。