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金曜日
第6章 気になるよね? 2



大城さんの上半身、凄く引き締まってて、見事!



イケメンなのに、更に良いカラダ!



コンプレックスなんてないんだろうな?



あっ、忘れてた、勃たないんだったっけ?(笑)



一番ダメなやつー(笑)



「くすっ、、、」



ガマンしたけど笑った声が漏れちゃった。



『なに?笑うほど余裕なわけ?』



「ち、違うから、あんっ、ダメっ!いやぁー汚いからー!」



仕事帰りだよ?お風呂も入ってないのに



「ダメーっ!いやーっ!」



抵抗も虚しく、簡単に足を割られて



大城さんの顔があそこに近づいていく。



『大丈夫、全部見せて!』



そう言うと指で私のあそこを開き



『キレイなピンク!』



「いやーん、ダメーっ!」



そーっと、反対の指で蜜をすくい



最も敏感な場所に塗りつけた。








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