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悪巧み
第3章 非常口
俺は浴衣を脱いだ。
電源を切った携帯もそこに置いた。
トランクス一枚になった。
俺は音を立てないようにして階段を上がった。
葛西と百合子がいる同じレベルの場所に上がり切った。
そこは畳4畳くらいの広さだった。
百合子は突き当たりの壁を向いている。
葛西は百合子の尻を両手で掴み、腰を上下に動かし、自分のを百合子の尻と陰部に擦っているようだった。
百合子には挿入を焦らしているように思えるだろう。
葛西が振り向いた。
俺は葛西のすぐ後ろに立った。
俺は舞台に上ったのだ。
役者交代なのだ。
今度は俺が主役なのだ。
俺はトランクを脱いだ。
俺の陰茎はやっと解放された。
電源を切った携帯もそこに置いた。
トランクス一枚になった。
俺は音を立てないようにして階段を上がった。
葛西と百合子がいる同じレベルの場所に上がり切った。
そこは畳4畳くらいの広さだった。
百合子は突き当たりの壁を向いている。
葛西は百合子の尻を両手で掴み、腰を上下に動かし、自分のを百合子の尻と陰部に擦っているようだった。
百合子には挿入を焦らしているように思えるだろう。
葛西が振り向いた。
俺は葛西のすぐ後ろに立った。
俺は舞台に上ったのだ。
役者交代なのだ。
今度は俺が主役なのだ。
俺はトランクを脱いだ。
俺の陰茎はやっと解放された。