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また何処かで会いましょう
第1章 珈琲の香りに誘われて

「あの、本当にすいません……。寝てるのかなと思って。寝てたら、そのパフェが溶けて勿体ないなぁって……」


男の前にある苺パフェに視線を送った。

バニラアイスの上に練乳とたっぷり乗った苺。

凄く美味しそう。

ヨダレ出る……。


私は目を見開きながらごきゅっと唾を飲み込む。

男はそんな私を無視してパフェを食べ始めた。


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