この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
HANAMIZUKI~貴女を永遠に想います
第9章 知らない女との生活
美晴said
したら・・・思い出すかも・・・。
そう言われると・・・。
でも・・・。
龍は・・・。
いつもの龍とは違う・・・。
ベットに私を押し倒すと・・・服を脱がさず下着だけを脱がせ・・・・。
指を入れてきたッ・・・。
「ぁあっ・・//////龍ッ・・・・・」
私は体を飛び跳ねさせシーツを掴む・・・。
「すげー濡れてんじゃん・・・ほれっ!!!(笑)」
楽しむかのように・・・私を甚振る・・・。
服の上から胸をギュッと揉みながら器用に指を中でかき混ぜた・・・。
「やぁっ・・あんっ・・・龍ッ・・・・」
スカートだけを脱がせ・・・大きく足を開かせると・・・。
「スゲー綺麗だね・・・(笑)・・・・俺としかもうしてないの?」
・・・・・ッ?//////////
指を舐め・・・また一気に指を入れ・・・。
グチグチグチッ!!!!
「やんっ・・ああっ・・///////龍ッ・・・・」
「直ぐ吹くマ○コだね・・・。いいもの持ってんな?気持ちいい?」
気持ちいいのは変わらないけど・・・・
そこに愛がないのは・・・・
直ぐに分かる・・・。
「りゅっ・・龍ッ!!!////////」
龍は腰を持ち上げ・・・。
「美晴ちゃんのここ・・・・ほらぁ~・・・見て???指こんなに咥え込んで・・・・舐めてあげようか?ん?」
指を入れながら私にそれを見せつけ・・・ペロッと舐め・・・笑った・・・・。
「龍止めてッ・・・///////なんか違うッ・・・・」