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HANAMIZUKI~貴女を永遠に想います
第9章 知らない女との生活





龍said



可愛いな・・・。



この人・・・。



腰に手を回し抱きしめると・・・凄いいい香り・・・。



「りゅっ・・・龍ッ////////」




スゲーやりたい。




ギュッと力を込めて抱きしめ後ろからエプロンの中に手を入れて胸を揉んだ。




結構胸ある・・・。




「ねぇ、・・・飯の前にHしよう?可愛いから我慢できない・・・・。」




自分の少し大きくなったものを押し付けると・・・。




「待って・・・/////でも・・・あの・・・龍・・・・私の事・・・・。」




・・・・・。




「いーじゃん、・・・やったら思い出すかもよ?(笑)」




そう言うと・・・彼女は俺の方を見てきた・・・。




超可愛い・・・。




キッチンに押し付け・・・。




「入れたい・・・ベット行こうよ???」




スカートを捲って太ももを撫でると・・・。




「キスして・・・・///////」




・・・・・・・。




「いいよ・・・。」





顔を傾け・・・超可愛いお姉さんにキス・・・。




ヤバい。




俺の首に手を回してきた彼女を抱っこし・・・。





寝室に向かった。






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