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HANAMIZUKI~貴女を永遠に想います
第12章 俺の焦り
久々涼said
どーもどーも!!!
我が弟は我ながらマイペース???
俺は店のテラスで煙草を吸いながら電話を掛けていた。
「んで??彼女も来れるでしょ??(笑)美晴ちゃんッ!!!」
俺はやっと思い出した(笑)
あの龍の超可愛い彼女と以前何処で会っていたか!!!
『あ~・・・うん・・・前から言ってあるから彼女も結婚式の前の日から4日間休暇取ってる・・・・。』
結城が前から好きだったwreath銀座店の店長だった(笑)
俺があんな可愛い子忘れる訳ねーんだよッ(笑)
そっかそっか、・・・4日間ね~・・・。
「お前、湊達と同じホテルで良い???」
俺が言うと・・・。
『あ~・・・・そーーだな・・・。(笑)湊達と一緒に行くのウザいから時間だけずらしていく・・・。』
??????
「なんだよ(笑)喧嘩でもしてんの?」
こいつ等俺等より激しいからな~・・・・(笑)
『いやいや・・・(笑)湊とって事はOHの男ども皆一緒でしょ???健二と拓海は美晴ちゃんも知ってるけど他は~・・・』
あ・・・そっか(笑)(笑)
結構強烈だもんな(笑)