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HANAMIZUKI~貴女を永遠に想います
第14章 違う人と過ごす夜・・・。
美晴said
私と和也君はそれぞれシャワーを浴び・・・。
部屋にあったパジャマに着替えて・・・。
私はもうベットに横になってた。
和也君は携帯を見ながら・・・。
「もう寝る???(笑)疲れたよね・・・・???」
そう言って笑った。
・・・・・・。
「うん・・・(笑)・・・寝言とか言ったらごめんね・・・・」
私がそう言うと和也君は笑って・・・。
「美晴さんの寝言かぁ~・・・(笑)そんなの聞けると思ってなかったから・・・是非聞きたいね(笑)」
そう言って私のベットの横に立って私の頭を撫でて笑った。
・・・・・・。
和也君・・・・って・・・。
彼女いないのかな。
ギュッと布団を掴み・・・下から和也君を見ていると・・・・。
「(笑)(笑)・・・何その顔ッ!!そんな目で見られたら同じベットに入りたくなるな~・・・・」
・・・・・・////////
「あ・・・/////ごめんなさい!!もう寝るね・・・・。」
そう言って布団を顔半分まで掛けると・・・。
「電気消すね・・・(笑)おやすみ・・・・」