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第17章 誕生日の誤解

翌日



私と龍は久々一緒に朝ご飯を食べ・・・。



龍は前みたいにパクパクと・・・卵焼きを食べるの・・・//////



なんか・・・嘘みたいで・・・。


私は龍がご飯を食べている姿をジッと見てしまった・・・。



龍はチラッと私を見て・・・。




「(笑)なんか変？？？？」



・・・・・///////



首を横に振って・・・私もご飯を食べる・・・。



なんか嬉しい・・・。



記憶は戻ってはいないようだけど・・・。



嬉しいよ。