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HANAMIZUKI~貴女を永遠に想います
第20章 他人になった俺等





湊said



少しはアイツにも刺激を与えねーと・・・(笑)


俺は瑠衣を抱え込み・・・。


「お前龍に声聞かれて感じてんの????」


顔を近づけ言うと・・・。


首を横に振って・・・。


「はぁっ・・/////ぁああっ・・ちがっ・・・」


違くねーし(笑)



「スゲー・・・電話してるとき絞まりっぱなしだったぞ???」



奥をズンズン突きながら言った・・・。



瑠衣は真赤な顔をして・・・



「ちがっ・・・ぁあっああんっ////////」



(笑)(笑)



脚を大きく開かせ・・・クリを摘まみながら・・・。



「また今度電話プレーする???ッ・・・ほらっ!!!またスゲー絞まった!!!!!」


「やぁっ・・ぁああんっ//////ダメッもうダメッ///////」



ベットがガタガタ揺れて・・・



腰を強く叩きつけ・・・・。



パンパンパンッ!!!!



「きゃぁぁああっ/////////湊ッ!!!もうだめぇぇぇぇ~ッ!!!!!!!!」






俺もッ・・・



もう出るッ!!!!!!











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