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HANAMIZUKI~貴女を永遠に想います
第21章 リベンジッ!!が・・・・・あ~ッ・・・・。




外を少し散歩し・・・。



部屋に戻ったのは22時前・・・・。



ちゃんと・・・ずっと・・・。



手を繋いでいた(笑)



部屋に入ると美晴ちゃんは前みたいに部屋のコーヒーメーカーでコーヒーを入れてくれた・・・・。



「なんかこの夜景・・・こんなにちゃんと見たの初めてかも・・・(笑)」



そう言ってコーヒーを持ってテーブルに置き・・・・。



俺の横に腰掛けた。



夜景か・・・。



「今度さ・・・(笑)日本三大夜景・・・制覇しに行く???」



今度・・・。



また今度・・・。



美晴ちゃんの顔を見て・・・そう言うと・・・・。



美晴ちゃんはコーヒーを飲み・・・。



「うん・・・・(笑)」



・・・・・////////


良かった・・・。



肩・・・抱いても良いかな・・・。



美晴ちゃん側の腕を上げ・・・。



ソファーの背もたれに手を掛けると・・・・。




美晴ちゃんは笑って・・・。



俺に寄りかかってきた・・・・////////







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