パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第25章 私で・・・良いのでしょうか？

仁said



・・・・・。


幸が・・・少し感じてる声を出し・・・俺にしがみ付いてきた。


でもそのままやろうなんて思ってない・・・。



ふっくらした胸元・・・。


本当はそのまま脱がせたいけど・・・・。




そのまままた首筋を舐め・・・。


顎の下へ・・・。




「仁ッ・・・君ッ・・・//////」



顔を上に上げ俺にしっかりしがみ付き声を上げる幸・・・・。



俺はそのまま顎から・・・。



唇へ・・・。



「んっ・・・//////んっ・・・はぁっ・・・んっ・・待って・・・」



口を離されても直ぐにまた重ね・・・。



強引に舌を入れ込んだ・・・。



クチュクチュッと・・・舌が絡み合い・・・・。



ネチネチッと音がした・・・。



胸を触りたいけど触らず・・・。



幸は片手を下にだらんと落とし・・・。



俺はその手を下で握った・・・。



指を絡ませながら・・・舌同士を絡ませ・・・・




「はぁ・・・/////ぁ・・・///////」



クチュクチュッ・・・チュッチュッ・・・



指と指が絡み合い・・・。




そのまま背中に手を回すと・・・。




幸も俺に抱きついてきた・・・・。




幸・・・・。




俺の気持ちをかき乱す・・・バカで・・・ドジで・・・・。



7割イラつき・・・でも・・・3割・・・。



最高に・・・。



俺をドキドキさせて・・・。



最終的には・・・イラつくポイントまでもが・・・・。



俺をドキドキさせるお前・・・。







俺は・・・。



お前が好きなんだよ・・・・。