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HANAMIZUKI~貴女を永遠に想います
第25章 私で・・・良いのでしょうか?





幸said



もうダメ/////////


口を離しても・・・仁君の唇は・・・・


「んっ・・・////////」



後ろに体を引くと・・・そのまま仁君は私の背中に手を添え・・・・。


そのまま座敷に寝かせ・・・///////



「もうダメですッ/////////」



仁君の胸を抑え・・・顔を背けた・・・。



仁君ッ・・・・///////



それ以上したらッ///////



仁君は上から私の顔を覗き込み、・・・・。



「んじゃ明後日デートしてくれる?」



・・・・・ッ////////


ゆっくり顔を仁君の方に向けると・・・・。



仁君は私の頬を触りながら・・・。



「デート・・・しようぜ???」



・・・・・・///////////


仁君・・・・。


私・・・


貴方を忘れられません・・・・。



忘れないといけないのに・・・。




好きなの・・・////////


貴方が好きなの・・・。



身の程知らずな私を・・・・。





「デート・・・したいです・・・///////」




お許しください・・・・///////







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