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HANAMIZUKI~貴女を永遠に想います
第28章 挿れてください




朝食の時間・・・・。


私は支度部屋に行き・・・。


仁君の朝食を準備・・・・////////




昨夜は・・・。


結局・・・。


あのまま3時過ぎまで部屋で過ごし、仁君が実家まで歩いて送ってくれて・・・・//////





別れ際に・・・・。


「こんな時間までごめん・・・・。」



そう言われたけど・・・//////


ドキドキしていた私は、その後も結局あまり寝れずで今日はかなり寝不足です。



朝の仕事が終わったら少し昼寝しよう(笑)



カートに朝食を乗せて2階の仁君の部屋に向かう途中・・・・。



「幸ちゃんッ(笑)」



後ろから声を掛けられて、振り返るとそこには女将さん・・・・。



はっ・・・///////



昨夜何故か・・・女将さんに応援されて(笑)仁君の部屋に向かった私・・・。



特に何も報告はしていなかったけど・・・。



昨夜の報告は流石にできない(笑)



女将さんは私の方まで歩いてきて・・・・。



「高梨様のお食事が終わったら少し話せるかしら???(笑)」



・・・・・///////



昨夜どうだった???・・・とか・・・・



女将さん聞かないよねッ????//////



私はカートを抑えながら・・・。



「あ・・・はい・・・(笑)お食事を片したらお伺いいたします・・・・」






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