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HANAMIZUKI~貴女を永遠に想います
第28章 挿れてください
なんか・・・。
昨夜3時過ぎまでここに居たんだよね・・・・//////
本当はそのまま一緒に居たかったけど・・・。
流石に仁君の部屋から出勤するわけにはッ・・・・
「いい香り~・・・(笑)腹減ったな~・・・」
仁君はそう言って笑いながらご飯を覗き込み・・・直ぐに私の顔を・・・。
覗き込んでくる/////////
「あっ・・・/////直ぐに用意しますッ・・・・」
緊張するッ・・・・//////
仁君は笑って座敷に行き・・・座椅子に腰掛けてアイコスを吸った・・・。
はぁ・・・//////ドキドキする・・・。
テーブルにご飯を並べ・・・。
お茶を入れてあげると・・・・。
「ありがと~ッ(笑)」
・・・・・/////////
なんか・・・//////
優しいッ//////
私は仁君がご飯を食べている横に座り・・・。
「今日は・・・何処かに行くんですか???(笑)///////」
いつも・・・何処かに行ってるのかな・・・・//////
仁君は私の方をチラッと見て来て・・・。
「伊豆の方までドライブしようかな~って(笑)ッて一人で怪しい???」
・・・・・//////
仁君なら・・・。
絵になる・・・///////