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HANAMIZUKI~貴女を永遠に想います
第28章 挿れてください
幸said
仁君ッ???///////
もしかして・・・。
私が熱海を好きだからッて・・・・。
ギュッと膝の上で拳を握っていると・・・・。
仁君はご飯を平らげ・・・。
私の方を見て・・・。
手を伸ばして来て・・・私の手を握った。
・・・・・/////////
「熱海で仕事探そうと思ってるんっすけど~・・・(笑)良いとこあるかな???」
・・・・・ッ?!////////
本当ッ????
私は仁君の手を握り返し・・・//////
「あの・・・//////練り物屋さんはッ???/////」
私が言うと・・・仁君はじーーーっと私を見て・・・。
ププッ・・・と吹き出し・・・・。
「お前さ・・・あの店は俺も好きだし~・・・楽しそうだけど・・・・。」
・・・・・・。
「俺があそこでタコ天とか売ってるのイメージ沸く???(笑)(笑)」
・・・・・・ッ(笑)(笑)
「沸かないですっ・・・(笑)(笑)」
確かに・・・・。
あの店に仁君が居たら~・・・繁盛はするかもしれないけど・・・・。
イメージ沸かない(笑)(笑)