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HANAMIZUKI~貴女を永遠に想います
第28章 挿れてください
仁君はまた笑って・・・。
「まぁ、・・・今まで働き通しだったし~・・・ゆっくりしながら考えるッ・・・収入は会社を辞めても一応あるし・・・」
??????
会社を辞めても・・・収入があるのッ????
「あの・・・他にお仕事してるんですか???//////」
私・・・仁君の事・・・。
何も知らない・・・。
仁君は体ごとこっちに向き・・・。
「そんな多くはないけど~・・・湊の兄さんに昔色々教えてもらって(笑)他にも収入はある・・・湊もやってるよ(笑)」
へぇ・・・。
なんか・・・私より年下なのに・・・。
スゴイナ・・・。
私が関心をしていると仁君は笑ってアイコスを手に取り・・・・。
「まぁ~・・・野垂れ死ぬ事は無いから心配すんな~・・・・(笑)」
・・・・・////////
仁君・・・//////
熱海に来てくれる・・・・/////
私はズリズリと仁君のすぐ横に行き・・・・。
「熱海に・・・住むんですか???////////」
・・・・・・///////
仁君は煙を吐きながら・・・・。
笑って私の肩を抱き・・・///////
「嫌ですか~????(笑)」
・・・・・・/////////