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HANAMIZUKI~貴女を永遠に想います
第3章 不審者・・・それは。
美晴の服の中に手を入れて直にブラに包まれた綺麗な胸を触る・・・。
「ぁ・・・/////ん・・・はぁ・・・」
少し息が上がってくる美晴も最高に可愛い・・・。
俺はそんな美晴を見つめながら・・・ブラを少し上げ・・・直に胸を触る・・。
服の中でモゾモゾ・・・。
いけない事をしているような気分になって・・・顔を横にする美晴を追いかけ・・・ずっと・・・感じている美晴を見つめるのが好き。
「はぁ・・ぁ・・・/////龍・・恥ずかしい・・・・///////」
乳首を指でクリクリ弄りながら恥ずかしがってる美晴をじーーーっと見つめ・・・。
「可愛いよ・・・ずっと見てたい・・・。」
美晴は口に手を当て・・顔を右左に動かし・・・薄目を開ける・・・。
色っぽい・・・。
もう我慢できなくなってスカートを捲り・・・綺麗な足を触りながら太ももへ・・・。
「んっ・・はぁ・・・あ・・・龍//////焦らさないで・・・・。」
ん~・・それはお願いなの~???
俺は笑いながら太ももを上から膝まで内側を触り・・・。
「じゃぁお願いして?・・・美晴が何をしてほしいのか・・・(笑)」
指先でじわじわと撫でながら言った・・・。