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HANAMIZUKI~貴女を永遠に想います
第3章 不審者・・・それは。




「龍~・・・お風呂入ろうか・・・///////」



俺の腕の中で美晴が言った・・・。



ん~・・・。



お風呂~・・・。



俺は美晴をそのまま抱っこッ!!!




「お風呂後で一緒にしよっ!!!(笑)」



抱っこしたまま美晴にチュッチュとキスをすると・・・美晴は笑って俺の腰に足を絡めてギュッと抱きついてきた・・・。



堪んないね~・・・これ~ッ(笑)




軽々と抱っこし部屋のベットにそのまま寝かせ・・・美晴を上から見下ろすと・・・。



ん~・・やっぱ今日も可愛いッ!!!




抱きしめる様にして唇を重ねた・・・。



「ん・・/////龍・・・・チュッ・・・クチュッ・・・・」



舌を絡ませながら・・美晴の顔を両手で触りながらしつこくキス・・・。




「ん~・・美晴可愛い・・・もっと舌だして?」




美晴は顔を赤くして舌を出し、俺はそれを舐め取る様にしてそのまま唇を食う・・・。



「んっ・・/////ん~・・クチュクチュ・・・」



苦しそうな美晴の声が俺にとっては最強の精力剤・・・。



服の上から美晴の胸を触ると・・・



美晴も俺をギュッと抱きしめ・・・。



「早くしたい・・・//////」






・・・・・/////////





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